
マイクル・ムアコック 作
井辻 朱美 訳
早川書房
<あらすじ>
乳白色の髪に真紅の瞳、太古の妖術を自在に操り、魔剣ストームブリンガーで敵の魂を吸い取る、メルニボネ帝国最後の皇帝にして、流浪の皇子エルリックの壮大な物語・・・
<コメント>
↑の画像は新版のもの。
ヒロイックファンタジーの最高峰と呼ばれる本です。
私はまだ1巻しか読んでいませんが(-_-;)
さて、主人公のエルリックですがちょっと特殊なのです。
虚弱体質でしかも白子なのです・・・
でも何故か、好きになる。
そんな主人公です。
魔剣ストームブリンガー・・・声に出すだけで、ゾクゾクしますw
ユニバーサル・ピクチャーズが映画化権を取得したそうです。
「メルニボネの皇子」〜「ストーム・ブリンガー」までの本編6巻を3部作として製作する予定だとか。
詳細はこちら。
<シリーズ>
*旧訳* メルニボネの皇子のみ安田 均訳 以下、井辻 朱美訳
メルニボネの皇子
この世の彼方の海
白き狼の宿命
暁の女王マイシェラ
黒き剣の呪い
スト−ムブリンガ−
真珠の砦
薔薇の復讐
*新装版* 井辻 朱美 訳
メルニボネの皇子 (同時収録:真珠の砦)
この世の彼方の海 (同時収録:<夢見る都>・神々の笑うとき・歌う城砦)
暁の女王マイシェラ (同時収録:薔薇の復讐)
ストームブリンガー (同時収録:魂の盗人・闇の三王・忘れられた夢の隊商)
夢盗人の娘
スクレイリングの樹 1/6発売
白き狼の息子 (仮題) 3月発売予定
<リンク>
Moorcock's Miscellany オフィシャルサイト(英語)
Stormbringer TTRPG FAN

ジョージ・R・R・マーティン 作
岡部 宏之 訳
早川書房
ローカス賞受賞
<あらすじ>
とても書ききれないので、略します。
詳しくはこちらをご覧ください_(._.)_
<コメント>
初めは登場人物の多さに圧倒され、途中で止めようかと思った。
だが、この作品、無駄に人物が多いのではない。
皆個性豊かで、それぞれが良い味を出している。
章ごとに視点が変わるので、特に誰かに想いを入れすぎて考えが偏るということがない。
そして・・・生々しい。
私なら決して描けない場面を、至極当然のように描いている。強姦とか・・・
内容濃すぎです!!
歴史とか各家の設定とか・・・いろいろ、濃い!
そして、面白すぎ!!!
たぶん2006年のNo.1です!!
1/19 HBOがドラマ化することが決まりました! ⇒
<シリーズ>
七王国の玉座 上・下
王狼たちの戦旗 上・下
剣嵐の大地 1・2・3
<リンク>
作者公式HP
【氷と炎の歌】同盟

梨木 香歩 作
新潮社
日本児童文学者協会新人賞・第13回新美南吉文学賞
第44回小学館文学賞受賞
<あらすじ>
中学校に進学したものの学校に行けなくなってしまった、まいは「西の魔女」ことお祖母ちゃんのもとで暮らすことになる。
<コメント>
実は私も不登校経験があるので、まいに結構共感しました。
といっても、原因はまいのとは違いますが。
この本のテーマは"死"。
読書感想文などが書きやすそうな感じです。
最後には涙が溢れましたが、心がとても温かくなりました。
「渡りの一日」が併録されています。
まいのその後の物語です。
笑えます

ファンタジーに分類するか否か散々悩んだが、新潮社がファンタジーとしていなかったので「その他」に分類した。
<リンク>
新潮社

ダレン・シャン 作
橋本 恵 訳
小学館
<あらすじ>
グラブス・グレイディはごくごく普通の少年だった。
どこにでもいるフツーの少年のはずだった・・・
しかしある日、一族の恐ろしい運命を知る・・・・・
<コメント>
このシリーズはとにかく怖い。
怖いという言葉だけでは表現しきれない。
「ダレン・シャン」より遥かに気持ちの悪い光景を目撃することになります。
おぞましい場面が多いので、注意が必要かも。
予想のできない展開にハラハラドキドキの連続です。
<シリーズ>
1幕 ロード・ロス
2幕 悪魔の盗人
3幕 スローター
4幕 BEC(ベック)
<リンク>
デモナータウェブ
ダレン氏公式ブログ 英語です
ダレン・シャン応援団




